令和8年度 第1回法定研修会を受講しました

公益社団法人 不動産保証協会 東京都本部が主催する
「令和8年度 第1回法定研修会」を受講し、無事に研修済証を受領いたしました。

今回の研修内容は、以下の4部構成となっており、多岐にわたる重要なテーマについて学びました。

◆セミナー内容◆

第1部:宅地建物取引における人権の尊重と個人情報保護について

第2部:漂流するグローバル社会と日本の針路~不動産市場への影響と展望

第3部:不動産業におけるマネー・ローンダリング対策について

第4部:事例に学ぶ実務の要注意ポイント~売買・賃貸での相談を踏まえて

今回は、日々の取引の基盤となるテーマから、マクロな視点まで幅広く学習いたしました。

第1部では、業務の基本である人権の尊重と個人情報の適切な取り扱いについて再確認し、これらがお客様との信頼関係を築く大前提であると改めて感じました。

第2部では、変化の激しいグローバル社会の中で、日本の不動産市場が今後どう動いていくのか、より広い視野を持って市場を見つめることの重要性を学んでおります。

また、第3部のマネー・ローンダリング対策については、日頃から意識しているテーマではありますが、不動産取引の透明性と安全性を守る「ゲートキーパー」としての私たちの役割を再認識する良い機会となりました。

そして第4部では、実際の売買や賃貸における具体的な事例をもとに、実務上で陥りやすい注意点やトラブルを未然に防ぐためのポイントを実践的に学ぶことができました。

私たちが確認を丁寧に行い、広い視野で市場を捉えることは、お客様の大切な資産をお守りし、誰もが安心して取引できる環境を提供することに直結します。

競売不動産のコンサルティングにおきましても、物件の価格や収益性だけでなく、社会情勢の変化やコンプライアンスをしっかりと踏まえた上で、丁寧なサポートを行う姿勢を大切にしていきたいと思います。

これからも継続して学び、今回の内容を日々の業務における確認作業や情報共有、より良いご提案に生かしてまいります。

株式会社ファンハウス

代表取締役 國井 義博