マンション投資をしっかり考えておけばよかった・・
Y.Kunii
私は、マンション投資をする
きっかけを失いました。。。
マンション投資することを
やらずに乗り遅れてしまい
失敗したことを後悔してます！
不動産業界に35年
特に競売不動産に特化して
仕事をしてまいりました
若き日の頃は、バブル時代で
マンションは購入した時点で
右から左へと飛ぶように
売れてしまう時代でした
ですから
わざわざローンを組んで
マンションを購入する意識すら
ありませんでした＞＜；；
特に不動産に従事する者に対する
ローンを組むことは
とてもハードルが高かったのです
バブル崩壊後は
投機的なマンション購入の過熱は
すっかり冷え込み
不動産会社のマンション営業も
「年金や生命保険の代わりになる」
という営業トークで謳い始めました
まだまだ金利も高く
提携ローンも新築物件のみ対象でしたので
所得税の還付金をメリットスケールにした
営業販売活動をしていたとおもいます
思い返すとかなり苦しい営業スタイルでした
ところが近年はどうでしょうか
新築マンションでなくとも
中古マンションで提携ローンが組める！
しかも長期でMAX35年！
金融機関によっては
45年という商品もでてきましたね
そして、金利が低い
以前と比べ長期的に
超低金利時代が安定的に続いてます
ローンにはご存じの
団体信用生命保険に加入が可能です
こちらは所有者＝ローン債務者が
お亡くなりになられた場合、ご親族には
借金のないマンションを残せるわけです
生命保険替わりですので
加入は必須だとお考えください
特筆すべきは、
3大疾病特約・8大疾病特約が特約で
を付けることが可能となってます
これは非常にお得！
お得というよりも
絶対にローンを組む際に加入するべきです！
長期で安価に生命保険に加入できる
現在加入の生命保険を解約して
マンションローン返済に組み替える！
少し乱暴でおおげさな説明かもしれませんが
それくらい重要です
しかし個人差もありますのでご理解ください
その特約生命保険が
条件に適応した疾病で診断されたら
ローン残代金を保険が代位返済してくれます
借金のない・ローン残高がない
マンションが残るのです
その時点から
家賃収入は月々の返済に充てずに
済むわけです
ですから
管理費等を支払い残った家賃で
医療費にも充てられるでしょう
もちろん趣味や旅行や外食など
様々な使い道が考えられますよね
まとまったお金が必要であれば
そのマンションを市場で売却することで
現金化も可能です
なんてすばらしい
マンション投資の時代なんだ！
とか言う私は現在56歳で
長期ローンを組むことが困難です
完全に失敗しました！
私が長年培ってきた
不動産で得たノウハウ以外で
この失敗から学んだこと使命にしてます
それは
マンション投資で
失敗するひとを0（ゼロ）にする！
これをミッションに掲げています
そして
一般社団法人
日本マンション投資アナリスト協会の
認定トレーナーとして活動もしております
当協会の理事長 高山 弥大が
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４，家賃相場をしっかり見極める！
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株式会社ファンハウス 代表 國井 義博
