『SMBCクラウドサイン』を導入

SMBC クラウドサイン株式会社(代表取締役社長:三嶋 英城、以下「SMBCCS」)が提供するクラウド型電子契約サービス『SMBCクラウドサイン』を導入し、新規契約において電子契約手続を開始いたします。

1.導入の背景
株式会社ファンハウスでは、ビジネスのデジタライゼーションに取組んでおり、売買ならびに賃貸のWeb申込化を開始する等、お客さまの手続負担軽減や利便性の向上を図ってまいりました。この度さらなるデジタル化を進めるため『SMBCクラウドサイン』を導入し、申込、審査、重要事項説明、契約までの一連のプロセスのデジタル化を実現いたします。

2.『SMBCクラウドサイン』の導入意義
(1)お客さまの利便性向上
SMBCCSが提供するクラウド型電子契約サービス『SMBCクラウドサイン』は、従来紙への署名と押印で行っていた契約手続をオンラインで完結させるサービスです。これにより、お客さまは、契約のための収入印紙の準備等が不要になるとともに、お手続きにかかる時間が短縮されることが期待されます。

(2)株式会社ファンハウスにとってのサステナビリティ
『SMBCクラウドサイン』の導入により、ビジネスにおけるペーパレス化やそれにともなう事務作業の軽減、保管する契約締結書類の電子化を通じた生産性向上に加えて、サステナビリティの取組も加速してまいります。


SMBCクラウドサイン株式会社 https://www.smbc-cloudsign.co.jp/

【本件に関するお問合せ先】株式会社ファンハウス TEL:03-6276-0888 (代表)