久々の登場Tokyo品川1棟マンション 東京地裁令和3年ヶ462号
株式会社ファンハウスの
ホームページリニューアル記念
競売物件をブログで紹介するシリーズ
北は北海道~
南は沖縄まで
私、國井義博が
全国の裁判所の事件物件のなかから
選り優った
物件をクロースアップして
皆様にご紹介したいと思います
基本的に
落札して
収益投資物件として保有する
つまり、高利回り物件
または、
リフォームなどを施して
再販売し
売却益を得られる物件を
不動産競売に携わって35年
で養い培った確かな目利きで
コレいいよね~!・・っと
気になった物件を紹介します
ご期待ください^^
さて、
第16回目は
東京地裁 令和3年ヶ462号
東京都品川区の一棟マンション
この物件の魅力は
なんといっても競売物件で都内しかも品川区で
築浅の1棟ものマンション
競売にされる前に
任売で売れてしまうので希少かもしれませんね
抵当権に遅れる転貸借している賃借権がありますので6か月は低利回りですが
解除後は賃借人と直接契約が可能で
家賃収入も75万円から160万円に大幅に賃料アップが望める物件です
相場は4~5%ですので
仮に5%で一般市場で売り出される価格は3億8400万円推定
7%前後で落札できれば
かなりのお得が得られる物件になるはずです
売却基準価格が2億5564万円
令和2年2月築でピカピカの築浅マンションです
リフォームはまったく必要ない物件だと推測できますね~
気になる方は
さっそく
裁判所の3点セットの資料を
ダウンロードしてご考察ください
内容が読み取れず意味不明の方、
質問疑問に回答を得たい方、
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競売不動産の落札をコミットする
株式会社ファンハウス 代表 國井 義博
引き続きよろしくお願いします