取下げ 競売不動産

先日も競売にかけられてしまった不動産の所有者から

現在お住まいである一戸建てが競売にかけられており、

任意売却したのちにそのいまま住み続けたい!ご意向のご相談を

開札日の6日前に連絡を受け、

大至急、所有者ご自宅へ伺い、

物件の現地確認

債権者から支払督促通知の確認、

参加差押え者の確認

債権額と延滞金違約金や諸経費を確認

裁判所の取り下げ書の準備の依頼

抵当権抹消書類の準備の依頼

と同時に

買主を探し進めます(普段から当社が任売で物件売却をしている取引既存顧客の把握)

しかも今回はリースバック方式で売却と同時に賃貸契約締結が条件であることなど

その契約条件の詰めなど

息つく暇もなく

物件の役所調査し重要事項説明書の作成と売買契約書の作成,

定期借家賃貸借契約の作成、賃貸契約の重要事項作成・東京都賃貸住宅紛争防止条例に基づく説明書の作成をし

手付金ゼロ円で決済当日一括決済の締結を事前に行い

画像にもあるように

取り下げ書を申請し、裁判所が受理し、

その他債権者の抹消も確認でき

売買代金と物件引き渡しを済ませ、任意売却に成功いたしました。

売主様が最後まであきらめずに

当社ファンハウスを信頼していただいたこと、

買主様も同様に当社ファンハウスの実績で信頼を寄せていただき、

成しえた任意売買契約だと思います。

またとても大きな事ですが

例えば境界杭の明示については、不問としていただいたり、

若干イレギュラーな部分も乗り越えて成約いただきましたことに

感謝申し上げます。

さて、表題における

「取下げ」とは・・・?

担保不動産を実行により競売開始決定がなされ

公告を経て

期間入札も経て

いよいよ開札日まであと○日。。。

任意売却による取り下げは

果たしていつまで可能なのでしょうか。。。?

①開札日の前日まで。これは債権者の同意が必要です。

通常はここまでがタイムリミットですね。

今回のお取引も17日が開札でしたので16日日付で行っております。

②開札され最高価買受人へ売却許可決定通知がされる前(残金納付する前まででも可能なことは可能ですが困難を要します)までに。

これは債権者と最高価買受人に同意が必要です。

もちろんどちらの手続きにも、申請書面や添付印鑑証明書、登録免許税など所定の方法によらなければなりません。

競売にかけられた物件を売却したい、住み続けたい、賃借人に迷惑かけたくない。。などなど理由は様々ございますが

どうぞ当社ファンハウスの代表が責任をもって応対いたしますのでご安心ください。

早め早めにご相談くださいますようにお願い申し上げます^^

株式会社ファンハウス 代表 國井義博